「緋色の研究」を読んで

 作者アーサー・コナン・ドイルの「緋色の研究」を読みました。 訳は深町眞理子創元推理文庫である。 訳されているのはいろいろと出版社があるが2、3ページめくり合っているのが良いだろう。

 この作者の有名な作品はシャーロック・ホームズシリーズでしょう。 すでに多くの方が読んでいることでしょう。

 「緋色の研究」はシャーロック・ホームズシリーズの最初の作品である。 シャーロック・ホームズとワトソンの出会いが書かれている。

 私は面白いと思った。

 ワトソン視点で途中の回想を除けば描かれている。 ワトソンという目線から探偵のホームズを思い浮かばせるのだ。 

 そして、ホームズは現場の些細なことを逃さずに論理的に組み立ていく。  

 ページをめくる手が止まることはないだろう。 

 

 驚いたことは推理・ミステリーは会話文が長く、会話で進んでいくがこれは少し違う。

 会話文が1ページ、2ページとまたぐことがある。 最大で3、4ページだったかもしれない。

 まぁ、曖昧なところはあてにしないでください。

 

 読み終えて、もしこの作者が生き続けてくれたらまだシリーズを楽しめたのではないかと考えさせられる。 それほど私は1冊しか読んでいないのにそんな気にさせられました。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。