「新装版 46番目の密室」を読んで

著者は有栖川有栖(ありすがわ ありす)さんの「新装版 46番目の密室」を読みました。 火村英生シリーズの一作目の作品である。 「臨床犯罪学者 火村英生の推理」とドラマを見たことがある人はいるのだろう。

これはドラマの原作となっている作品である。 私はドラマを見て読もうと本を手に取りました。 タイトルから想像した方はいると思います。

 推理小説だ。 この本は人物描写を細かに書かれていない。 人物描写がある推理小説を読みたいと思う方にはおすすめしないものである。 純粋に謎解きを楽しむ作品だ。 本格的な推理小説である。

 約400ページと分厚さがあるがさくさく読める。 読む手が止まらず、ページを次々にめくってしまった。 少々気になるのが有栖川有栖からの一人称で描かれているのだが、探偵役となる火村英生の指す言葉が変わってる。 これは読むときに混乱をするかもしれないが慣れてくるとなんとかなるものだ。

 補足をすると有栖川有栖は物語で同じ作家ではあるがこの作者と重ねて読むべきではない。

 

 ネットで本を注文しようと思ったら、新装版とそうではないものがあると思うがここで新装版はどう違うのか書くことはしない。

 買って読むか、友人か知り合いから借りて読むかなどして読んで確かめてみてください。