「E・A・ポー」を読んで

作者エドガー・アラン・ポー、編集鴻巣友季子さんと桜庭一樹さんの「E・A・ポー」を読んだ。
文庫は集英社文庫である。
この本はエドガー・アラン・ポーの詩選集された3つと短編が十数編、長編がひとつ。
短編の中にはご存じの方もいるだろう。
「モルグ街の殺人」、「アッシャー家の崩壊」、「黒猫」も収録されている。
この作者は短編のイメージがある人がいるでしょう。 私もそのようなイメージであった。
読んでみるとイメージはくずれることでだろう。
私が面白いと思った話は「黄金虫」と「黒猫」だ。
この本を取ることをためらわれる方もいるでしょう。 実際に詩選集と小説、その他を含めれば800ページ以上はいくのだ。
エドガー・アラン・ポーの作品をたくさん読みたいと思う方は手に取るべきだと思う。
私が面白いと思ったのはふたつを選んだが、その他はおもしろいのだ。
ぜひ、機会があれば読んでみてほしい。